計測を開始して以来最高の正社員有効求人倍率が報じられました。
今後は少子化や労働の空洞化減少など、雇用において大変厳しい環境が想定されています。
またインターネットの普及に伴い、これまで採用媒体の中心としてきた求人誌や公的機関などから「ナビサイト」と呼ばれる求人情報サイトへの情報アクセスを中心とする「インダイレクト型」採用方法が主流となって参りました。
しかし、このナビサイトも昨年から情報量があまりにも多いことなどからナビサイトへ求人情報を掲載しただけでは満足のいく採用ができない状況が発生しています。
そこで、これからは就職希望者へ直接働きかける「ダイレクトリクルーティング」に採用の軸足が移ってきています。
このように手法一つにしても激変する採用環境の中、自社だけでの活動に一抹の不安はありませんでしょうか。
岡山採用コンソーシアムでは、1社ではなかなか知り得ない採用活動情報やノウハウを参加企業内で共有化し、より質の高い採用を実現するために活動します。
採用は企業存続の第一の要素であるとお考えの企業様には是非とも岡山採用コンソーシアムへご参加頂ければと思っております。